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日文1222(一)(8)


僕はなすがまま引っ张られていく…


「いらっしゃいませ、お客様。」

「わ~、ボクくん见て见て?いろんな下着がたくさんあるよ?」

僕は耻ずかしすぎて顔を上げられない。地面ばかりを见ているが、店内に入るとふんわりとした甘い匂いがしてきてドキドキしてしまう…?

「ご来店ありがとうございます。…素敌な彼氏さんですね?本日は何をお探しでしょうか?」

店员さんはとても优しい声色と柔らかくて丁宁な物腰で话かけてくる。

「クスクスッ?えーっと、最近ブラがきつくなってきたので、新调したいなーって思って?」

桜お姉ちゃんは僕をからかうような口调で、楽しそうに店员さんと会话をしている。

「それでしたら、よろしければ测定をさせていただきますので、あちらの试着室へどうぞ。中で係の者が案内をさせていただきます。」

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「ありがとうございます?それじゃボクくん、ちょっと待っててね?…あんまりジロジロ下着见てちゃ、ダメだからね?」

桜お姉ちゃんは僕のおでこを人差し指でトンと叩いて、ドギマギしている僕を见て愉快そうにして试着室に入っていった。

…店员さんと二人きりになってしまった。あの爆乳おっぱいの店员さんと…?さっき见せつけられていたおっぱいがすぐ近くにある…?メロメロに魅了されてしまったおっぱいが…?

うふふ…?

いやらしい笑い声を头の中に响く。店员さんの声なのか、幻聴だったのか、わからない。僕の头の中は兴奋でグチャグチャになっていた。

僕は、ふーっ…?ふーっ…?と息を荒げながら地面を见つめていた。
コツ…コツ…と足音が近づいてくる。甘くて妖しい香水の匂いが浓くなって、头がクラクラする…?
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「…お客さまぁ?どうされましたか…??」

「あっ…?」

店员さんが僕の目の前で前屈みになる。
目の前にいっぱいの爆乳おっぱいが差し出される…?あぁ…?

「お客さまは…?このおっぱいに…?食べられにきちゃったんですよね…?」

目の前のおっぱい见ながらと店员さんの声を闻いていると、膝がガクガクと震えて、ズボンの中でパンパンになったチンコから?っと弱弱しくカウパーが溢れ出る。

「かわいい男の子がお店を覗いてると思ってちょっと诱惑してあげたら、すぐメロメロになっちゃって…?それに彼女と一绪に来ちゃうなんて…?」

あぅ…?僕は恐る恐る顔を上げて、店员さんの顔を见る。僕の耻ずかしい気持ちをすべて见透かしたような热のこもったギラついた目で僕を见下している。
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