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日文1222(一)(5)



「うぅ…?おばさん…?」

「それじゃ约束通り、おばさんが搾り取ってあげるからね…?」


シャッターを下ろして店を闭める。
おばさんの部屋に布団を敷き、2人とも全裸になり向かい合う。

「…彼氏くぅん?オチンポ、ガッチガチ?おばさんのだらしないやわやわの体にしがみついて、い~っぱい気持ちよくなってねぇ?」

おばさんは布団の上でだらしなく体を开き、僕にトロトロのオマンコを向けて诱惑してくる。おばさんの体からも布団からもいやらしい匂いがしてきて部屋がいっぱいになる。

「ほらぁ~…?早くぅ…?若い男の子を色仕挂け诱惑しちゃう悪いおばさんにぃ…?种付け交尾してちょうだぁ~い…???」

おばさんに覆い被さる。

「…はぁ~ん?…」

オマンコの入り口にチンコが触れる。

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「う"ぅ…?で、でちゃう…?」

触れただけで射精してしまいそうになり、歯を食い缚る。

「…?…色仕挂け诱惑に负けちゃうよわ~い男の子のオチンポ…いただきまぁす…?」

おばさんが足で僕の腰を一気に抱え込む。
バッチュンッ?とオマンコの深いところまで挿入される。
おばさんは蛊惑的な表情をしながら、真っ赤な舌でしやらしく舌なめずりをしている。
头が真っ白になる──

ドピュドピュドピュッ???ドピュ?ドピュッ?ドピュドピュッ?ドクンッ?ドクンッ?…

「…あぁ~…???诱惑マゾ射精してるぅ…???あつぅ~い精液ビューッ?ビューッ?ってオマンコに甘えてきてるぅ…?おばさんじゃなきゃ射精できなくなるように…?も~っとメロメロにしてあげる?桜ちゃんみたいな可爱いピチピチの若い女の子じゃなくてぇ?おばさんみたいなドスケベ淫乱のだらしない体でいやらしく诱惑されないと射精できない悪ぅ~い男の子になるまで甘やかしてあげるからねぇ…???」 nwxs5.cc

腰が抜けるほどの快楽に身をよじる。

「あ"っ???あ"ぁ~…?」

涙目になりながら、おばさんの目を见つめる。おばさんは热のこもった目で、僕の目を见つめている。

「…???…彼氏くんに种付けされちゃったぁ???おばさんのオマンコの奥にドピュドピュウ?って気持ちよ~く射精しちゃって…??…ねぇ?もっともっと気持ちよくなりたいでしょ??もっとも~っとおばさんに溺れたいよね…??ほらぁ~ん…???ぜ~んぶ搾り取ってあげるぅ…?」

「うぅ…???おばさぁん…???」



ドピュドピュ?ビュー?ビュー?ドクンドクン?ドピュドピュ~?…




あの日以来、桜お姉ちゃんとは疎远になってしまった。
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