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日文6665(一)(67)


ロックブーケはニヤリと笑う。
「それだけに、男の本性を见たらどうなるのかしら?」
ロックブーケはまた妖しく光る目で私を见つめた。

「し、しつこいぞ???わ、私には???私にはシャーリーが???!」
私はロックブーケの技の世界に戻された瞬间、ロックブーケに言い放った。
ロックブーケはそんな言叶に耳を贷すことなく今度は间髪入れずに、全裸の私の下半身に手を伸ばす。
「ひああ!や、やめろ!」
私は手をはらいのけることもせず、ただ怯えるだけだった。
「今度は最后の试练よ???手で扱いてるフリをしてあげる???耐えなさい???これを耐えたら技は见切れるわ???」
ロックブーケはそう私に嗫くと、本当に手をペニスの前でピタリと止めると、优しく扱くようにゆるゆると虚空を扱き始める。
「あああ!?ひあ!?や、やめ???!!」

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私は直接扱かれた訳でもないのに甘い声を漏らす。
まるでロックブーケの繊细で柔らかな手がはい回っているかのような想像をして、胜手に身震いする。
「ねえ?あの彼女、手で扱いたりしてくれるの?」
ロックブーケは妖艶な笑みを浮かべ、私に问いかけた。
手はゆるゆると虚空を描くが、その度に私のペニスは手の感触を想像して震える。
「そ、それは???」
私は口をぱくぱくとさせ、ロックブーケの质问には答えられない。
「してくれないのね?でも、してくれたとして贵方はこんなに兴奋するかしら?」
ロックブーケはまた私にねちっこく诘问する。
「あの女の子が手でしてくれても贵方は何とも思ったりしないわよね?つまらないプレイくらいにしか思えないはずよ???」
ロックブーケはそう言うと、一瞬虚空を扱く手の动きを思いっきり速める。 本文来自nwxs5.cc
「ああっ!や、やめろぉ!!」
私は思いっきり喘いでしまう。
やめろというのは手の动きだったのか、それともロックブーケのねちっこい问いかけのことなのだろうか?
「キスだってそう、贵方は别にキスが特别好きな訳でもないわ。胸の诱惑に溺れかけたけど、贵方は匂いフェチでもおっぱいフェチでも何でもない???」
ロックブーケは虚空を扱く手の动きをまた缓くすると、私にねっちり追い诘めていく。
(やめろ???やめろぉ???)
耳を塞ぎたかった。
「???贵方は私を美しいと思ったのよ???今まで见てきた、谁よりも???」
ロックブーケは言い切った。
(あああ???)
完全に见破られていた。
もちろん、帝国夺还の大义名分の手前、シャーリーの手前、意识しないようにはしていた。
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