リアルクイーンはいやらしく嗫く。
ぬ、涂り込むって???どこで????
手か?ま、まさか口で?
私は必死に拳を固めて、どんなことにも耐えるつもりだった。
ぬるん
「ふあ!?ふあぁあああ!?」
私は思いもがけない滑らかな刺激に、思わず目をカッと开いてしまった。
リアルクイーンの豊満な胸が私のペニスをぎっちりと包み込んで、フェロモンまみれの唾液に濡れた肌が私のペニスにそれを涂りつけていく。
フェロモンで肥大化した私のペニスをすっぽりと隠し込んでしまうその胸は、柔らかいと言うより、その肉の重量で重く、唾液に濡れた肌の滑らかさが异様に际立っていた。
「ひぃ!あがぁ!だ、だめぇ!!」
私は口から泡を飞ばす势いで叫んだ。滑らかな快感はビリビリと全身を电撃のように这い回る。
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「ほらほら、もっと涂り込んであげる?気持ちよくなりましょう?」
リアルクイーンは挑発するように左右交互にペニスを挟み溃すように涂りつける。
肉厚な胸がペニスを蹂躙する度、私は腰を跳ねあげてのたうつ。
「だ、ダメだ!!出るっ!!」
私がついに屈服の証を出そうとした瞬间、
「あら?ダメよ?」
そう言ってリアルクイーンは挟み込んでいた胸からペニスを解放した。
「あ???そ???そんな???」
私は息も絶え絶えで、刺激を求めて身体をはね回らせた。胸から解放されても、フェロモンをたっぷり涂りつけられたペニスはさらにギチギチと肉と血を集め続け、异様な形と血色になっていた。
「どうする?遅かれ早かれフェロモンは贵方の身体を蚀んで、何も触れないでも射精するわ。贵方には2つの选択肢を选ばせてあげる?」
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リアルクイーンは続ける。
「1つ目は军师の子のように敌に弱みは见せず、最后まで気高く戦うことよ?そうするなら、敬意を表して贵方には一切触れないであげるわ?ちなみに、あの军师の子は私のフェロモンまみれになって、しつこく交尾をしてあげても、最后まで抵抗し続けたわよ?」
私は息を荒らげる。そんな???コウメイが???努力などせず才覚と要领で军师まで駆け上がったと思っていたあの男が???この状态でも最后まで抵抗していたなんて???。
「2つ目は???自分を劣等种と认めて私に『おねだり』しなさい?そうすれば性器以外の望む场所で、射精させてアゲル?性器以外で発射してゴミになる劣等な遗伝子を、私が望む形で绞りつくしてあげるわ?」
そういうとリアルクイーンは下をレロりとだし、大きな胸を揉みしだいて挑発する。
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