おっぱいも触れず、制圧され、马鹿にされ、
勇者は悔しさと惨めさで一杯になっていた。
「リリも踏んじゃお?」
「んぎゃぁぁぁっ?」
踏まれる脚が2本になり、ますます抵抗できなくなる勇者。
ユナとリリアンの足先にグリグリと踏みつけられると立つどころか上半身を起こす事すらままならない。
「ふ、ふぐぅぅ……?」
「うふふ?? 勇者、やられっぱなしだね?」
「勇者のくせにほんと、无様よね。
足蹴にされて何にも出来ないなんて……ね!」
「んぎゃっ? あっ? おっ?」
ユナとリリアンがズンズンッ!っと交互に踏みつける。
威力、速度共に上がり続ける踏みつけに勇者は全く抵抗できない。
「勇者ちゃん幸せそうねぇ? うふ?
あたしも参加して三人で踏んであげるわね」
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グシャァァ……ッ グリグリグリィ……
「んはぁぁぁっ?」
3人の足先が巧みに动いて様々な角度から勇者を攻め立てる。
その最中もおっぱいは足の动きに合わせて视线の先で揺れていた。
勇者はおっぱいに触れず见ることしか出来ないもどかしさで
一杯になっていた。
(おっぱい……? ほしいけどぉ……これも……いいぃぃ?)
だが、そうしている内に次第に踏まれる事が癖になってきた。
苦痛と悔しさを渗ませていたに勇者の表情が缓み、
闷える声が快感を漏らす喘ぎ声へと変わってきている。
痛みと快感の割合が変化し、痛みの全てが快感に还元されていく。
「は、はふぅ? あっ? ああっ?」
そして蓄积された快感は射精感へと変换される。
涌き上がってくる激しい冲动は止められそうになかった。
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「あれ?どうしたの? 勇者ちゃん?」
「もしかして……」「脚でイクの?」
(ああ……? た、たえられな……い?)
勇者は质问に答えられない。
快感が身体を支配し、头が回らない。
「ふふ……そう? そういう事なら
もっと强く踏んであ?げ?る?」
グリグリィッ グシャッ グシャァ……
「あがぁぁっっ?」
勇者は激しく仰け反った。
痛みの感覚は消え、快楽だけになっていた。
全ての意识は射精へと向けられる。
「ふふ? さっさとパンツも脱いじゃいなさいよ。
踏んであげるわ? 直接ね?」
(おお……っ?)
寝たまま喜々としてパンツを脱ぐ勇者。
その姿は実に滑稽で3人もクスクス笑っている。
「おちんちん出しちゃったわねぇ? ふふ?」
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