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日文65545(2)


突然テンションが上がりだす。どうしてこう女性は他人の恋爱に兴味を持ちたがるのだろう。まあ彼女の言ってる事は全て当たっているのだがそこまで话す必要もないだろう。
「その辺は想像に任せるよ。…で、君がくれた名刺なんだけど」
「え?ああ!そうでしたね!そっちが本题でした!」
そう言って资料を手渡す。
「えーっと…メンタルトレーナーっていうのはご存知でしょうが选手の皆さんの精神を安定させる仕事なんですが、それとは别に个人で契约していただく事でより繊细なケアを…」
と一通りの话を闻いた后试しにという事でいくつかの実践が行われた。

「はい、じゃあ次は目を闭じて集中してくださいね」
言われるままに目を闭じる。しかし次の言叶が闻こえてこない。不思议に思っていた矢先急に彼女の甘い香水の匂いが强くなり膝の上に重みを感じる。惊いて目を开けようとした瞬间抱きすくめられ 本文来自nwxs5.cc

口づけをされた。
「!?」
「ふふ、ちょっといたずらしちゃいました?」
「い、いたずらって何でこんな…!?」
动揺して頬を红潮させる僕を见て笑う。
「あら~?もしかして…彼女以外の女の子と游んだことなかったりします?」
「そ、それは…」
実际そうだった。麻友との付き合いが长い事もあり今まで特に他の女性と関係を持った事などなかった。僕の反応を见て状况を察した美月は膝の上に乗ったまま顔を近づける。
「じゃあ私がちょっとだけ游んであげます?ね、ゆ?う?き?君?」
「あ…あああ……」
耳元で甘く嗫かれた瞬间、脳が蕩けるような恍惚感を覚えてしまった。まずいと思いつつも美月の挙动から目が离せない。すると僕の心を见透かしたように美月が立ち上がる。今まで彼女の尻の下にあったペニスがズボンの上からでも分かるほど勃起してしまっているのを见て意地悪く告げる。

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「不思议ですねえ?私まだ何もしてないのにひょっとしてキスされただけでこんなおっきくなっちゃったんですかあ?」
「ち、ちが…!」
「隠してもだ~め?彼女がいるのにこんなおっきくなっちゃうおちんちんにはお仕置きが必要ですね?」
そう言うと美月は僕のファスナーを下ろし下半身を露出させた。
「ほらぁ?やっぱりこんなビンビンになってる?」
そしてそのまま竿を扱きだしたかと思うと合わせてもう片方の手で睾丸を揉みしだく。
「ああ!?ああああ……!」
そのテクニックは麻友とは比べ物にならないものだった。美由も手で奉仕してくれる事はあるがおよそ一本调子であるのに対し美月の滑らかな手での强弱を付けたストロークはあっという间に精液を绞り出されてしまいそうな快感だった。加えて睾丸を揉みほぐされ続けるという経験した事のない快楽を与えられる。思わず声が出てしまうのも道理だった。しかしその快楽はすぐに终了した。美月はペニスから手を离し
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