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日文655(89)


その间も手の动きは止まらず、徐々に脉动が弱まり、完全に止まるまで続いた。
快楽の余韵に、言叶もない僕。
荒い呼吸を缲り返しながら、何とか今日の修行も乗り越えられたと思う。
「―――凄く、一杯出たね」
「は、はい…その、ごめんなさい……また、汚しちゃって……」
「いいよ。私の手、気持ちよかった?」
「う……はい、とても…」
「ふふ、ありがと。じゃ、今日の修行はこれで终了?」
「その……ありがとうございました」
「お粗末様でした?それじゃ、もう一回お风吕入ってきて?その间にお部屋、扫除しとくから」
「は、はい………」

朗らかな笑顔で促さるまま、部屋を出て、お风吕场へ向かう。
汚れてしまった服を脱ぎ、ふと姿见に映った自身の姿が见える。
金の髪にも白い肌にも、ところどころ精液が付着しており、自身のものながらやや嫌悪感を覚える。 nvwangtv.com
そして―――背中に生える小さな天使の翼。
まだ小さな纯白の翼の中に1枚だけ、黒く染まってしまった羽があることに、残念ながら死角であったが故、気づくことができなかった。

***

【修行3日目】

昼间、教会の仕事を手伝っている间、しょっちゅうアンナを目で追いかけてしまっていた。
そんな视线に気づく度、アンナは信者などにばれないようその场で軽くジャンプをしてみたり、伸びをしてみたりとからかってくる。
弾む胸や强调される胸に、僕は顔を真っ赤にして视线を逸らす。
だが、头の中はアンナの事ばかりで、仕事が手につかない。
そのおっぱいの感触を思い出すだけで、ズボンの下でおちんちんが固く勃起してしまう。
修行中の身でありながらなんたる体たらくと自分を叱ってみるが、すると今度は今晩の修行についつい思いを驰せてしまう。
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结局、この日僕はほとんど1日中前かがみで过ごすことを余仪なくされたのだった。

そして、夜。

僕は日誌の记入を终え、鼓动を高鸣らせながらその时を待っていた。
そして、足音が近づいてきて、扉がノックされる。
「ど、どうぞ」
ほとんど被せ気味に答えると、入ってきたアンナがほほ笑む。
その笑顔を见ただけで、心が高鸣ってしまう。
「準备はできてるって感じね」
「はい。その……きょ、今日もよろしくお愿いします。しゅ、修行」
「了解?……で、今日はどうしたい?そろそろジョシュア君の意见も取り入れようかと思って」
「ぼ、僕が决めていいんですか?」
「ええ、勿论。だってこれはジョシュア君の修行なんですもの」
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