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日文655(85)


「わぁ、凄くたくさん出したね。ズボンが凄いことになってる」
「う、ご、ごめんなさい……」
「谢らなくていいよ。それより脱がすから、少し腰上げてくれる?」
「は、はい……」
言われるまま腰を浮かすと、ズボンだけでなく下着まで一绪に脱がされてしまう。
「あっ、アンナさん、下着まで……」
「だって、こっちも汚れちゃったでしょ?」
「そ、そうだけど…耻ずかしいよ」
「耻ずかしがらなくていいよ。じゃあ、绮丽にするね」
「えっ、ちょ、アンナさん、何やって―――うあぁっ」
何ら踌躇う素振りもなく、アンナさんが僕のおちんちんを口に含む。
「だ、だめだよ、そんな所!汚いから―――あぁ、舐めないでぇ」
先端を舐められて、びくんっと腰が浮いてしまう。
排泄器官を口に含むなど、とても背徳的なことをしているように感じてしまう。 nwxs10.cc
だが、そんなことはお构いなしにアンナは先端に吸い付き、竿の中に残っている精液までも吸い出してしまう。
さらに、辺りに散らばった精液も丁宁に舐めとっていく。
「―――ふふ、ジョシュア君の精液、凄くおいしいっ」
「ま、まさか、饮んだの……?」
「ご驰走様?」
そう言って朗らかに笑うアンナの瞳は、昼间见た时と同じ、绮丽な水色だった。
先ほど、赤く见えたのは気のせいだったのだろうか。
「今、新しい着替え持ってくるからちょっと待っててね」
「う、うん………」
持ってきてもらった着替えを身に着けると、アンナは手早く精液に汚れた服を片づけて、
「じゃあ、今日の修行はこれで终了!お疲れ様でした?」
「今日のって…明日もやるの?」
「もちろん、毎日やるわよ。【イイコト】をたくさんするのが、修行なんだから。じゃ、おやすみなさい?」 内容来自nwxs10.cc
笑顔で手を振りながら部屋を出ていくアンナ
僕は再びベッドに横になる。
だが、眠ることができなかった。
布団の中にはアンナの残り香とぬくもりがまだ残っていたから。
そして、火照った体の中で、快楽の残滓がまだ炽火のように残っていたから。

***

【修行2日目】

昼间は教会の手伝いに忙杀された。
天使见习いが修行に来ているということを闻きつけ、近所の信者たちが集まってきたので、挨拶をし、アンナがミサを执り行うのを手伝ったりもした。
アンナを见る度、複雑な感情に袭われる。
昨日あんなことがあったからか、アンナの事がものすごく美しく见える。
そして、ゆったりとした僧衣に包まれていながらも、その中に隠された肢体の柔らかさを思い出してしまう。
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