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日文7877(2)




リザ「盗贼なら当然の知识ですよね」


リザ「いやなんかボス石を见つけたときすごい嬉しそうにしまってたんで、あっ流石ボスも使い方知ってるんだなーって…」


ラウラ「あっ…。いや、私も知ってたよ?」


リザ「ほんとですか?」


ラウラ「ホントデスヨ?」


リザ「…………。」


ラウラ「それより!」


强引に话を変えようとしている。天然なのかな…。


ラウラ「せっかく呼んでくれたってことは、私も仲间に入れてくれるんだよね?」


仲间に……入れる……?


リザ「もちろんです?予期しないかたちでこの人に捕まってしまいましたが、私たちの奴隷を増やすチャンスかなと思いまして?」


奴隷ってまさか…!


「や、やめろ!」
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リザ「やめろ?…くすくす?すぐにそんなこと言えなくなりますよ?」


ラウラ「うーん、でもせっかくだしちょっとゲームでもしよっか?」


ラウラは手に持っていた伝心石を僕の手に握らせる。


ラウラ「今からそれ使って他の人呼んでごらん?」


ラウラ「私たちは呼ばれないように邪魔してあげる?」


ラウラ「あ、でもリザちゃんは动かないの。私も使うのは亲指と人差し指だけ?」


ラウラ「君がその石を落とした段阶でゲームは终わり?」


リザ「ふふ…なるほど?」


突然のラウラの提案。


すぐさま助けを呼べばいいだけだからこちらが断然有利だ。


この体势で妨害はラウラだけ、しかも片手につき二本、両手で4本の指だけ…。


「…わかった」 nwxs10.cc


さっそく僕は伝心石を持つ手を握り、呼吸を整える。


リザ「お兄さん?がんばってください?」


ラウラ「それじゃ?スタート?」


ふぅ…。


さっさと意识を集中させ、守卫の奴らを呼ぼう。


……コリッ?コリコリッ?


「んあ!?」


不意の刺激に集中力がかき消される。


身体に目を向けると両乳首が背后から伸びる手に摘まれている。


ラウラ「???」


クリクリ?コリッ?モミモミ?


両乳首が亲指と人差し指に挟まれ、揉まれ、引っ掻かれる度に、弾けるような快楽が生まれる。


「あ?あひっ?なんでっ?」


こんなに感じてしまってはとても仲间に连络なんて取れない。


他人はおろか、自分でも乳首を触ったことなんてないのに…!
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