「陛下、アバロンを守って!」
入れたい!入れたい!
「陛下!ズルいよ!俺も手で犯されたいよ!」
入れたい入れたい入れたい!
「陛下ぁ酷い···千羽鹤折って応援したのに···」
入れたいダメだ入れたいごめんなさい入れたい入れたい入れたい
「私のお手手の穴も、皇帝のおちんちん犯したくてキュッて缔まってきちゃってるぅ···?皇帝の苦しそうなおちんちん、思いっきり搾って吐き出させてあげたいなぁ···?」
入れたい热い助けて入れたいダメ入れたいごめんなさい入れたい入れたい入れたい
「あ、あばろんを、ロックブーケさまに、さ、さしあげますので、お手手の穴に、い、いれてください···」
その瞬间男达の歓声と、女达の悲鸣と怒号が巻き起こる。
ロックブーケ様はこの上なく満足そうに、サディスティックに笑っている。
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私ももはや笑っていた。正确には顔に力が入らなかった。ロックブーケ様のお手手の穴への期待で、もはやふやけきっていた。
「はぁい、よく出来ました?じゃあたっぷり濡らして、挿入しようね?」
そう言うとロックブーケ様は両手の平を私に见せつけるように、妖艶にベロリと舐め上げて、唾を手の平にボタボタと落とした。
そして、私と観衆に闻こえるように、祈るように両手を组み、
クチュ!クチュ!
ニヤニヤと笑いながらわざと大きな唾液の音を立てて、私と観衆を挑発する。
観衆の中にはその音を闻いただけで、それだけで絶叫しながら射精する者もいた。
「はぁい?じゃあお手手の穴にいらっしゃぁい?」
私は顔を歪め、腰を突き上げ、ロックブーケ様におねだりをする。
ロックブーケ様はニヤニヤと笑いながら组んだ両手を私のペニスにコツンと当てた。
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「あひぃ!!」
「あん?おちんちん大きすぎて、お手手の穴キツすぎて入らない?」
グリグリ···グリグリ···。
(あ、ああ!き、気持ちいい!!は早く、入れてえええ!!)
ロックブーケ様はビキビキに勃起した私のペニスを、コツンコツンと意地悪くお手手の入り口に当てて中々入れさせてくれない。
挿入しようと腰を振るが、手を巧みにズラして回避する。ロックブーケ様の顔は胜ち夸った表情を浮かべていた。
(ああ!くそ!入れてよおおお!)
私が谛めて腰を落とした瞬间、
ズブズブズブ!!
「あん?入っちゃった?」
私が谛めたその瞬间を见计らい、ロックブーケ様は私のペニスにお手手の穴を思いっきり挿入させた。
「ぐあああああああ!!」
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