「あぅ……? はぁはぁ?」
「ふふ? それにしても……
相変わらず嬉しそうな顔をするのねぇ?」
「もっと踏んだらキビキビ动くようになるかしら?」
「试してみよ?よ」
「あっ? あひぃぃぃぃっ?」
勇者は3人に全身を好き放题踏まれるが、
感じるのは苦痛よりも快感の方が大きい。
「なんか大きくなってるし……クスクス」
(あ、あぁ……??)
勇者は见下され、骂倒される事に快感を感じる身体になっていた。
今もムスコを大きくしながら恍惚な表情を浮かべている。
グシャア……?
「ひっ、ひぎぃぃぃ……っ?」
勇者はパインに思いっきり肉棒を踏みしめられてさらに闷えてしまう。
「勇者ちゃん?
気持ちいいのは分かるけど
おっきくしてる暇はないわよ?」
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「そうだよ?
今日はおっぱいゲームの日なんだからさ?」
(あぅ……お、おっぱい……?)
「このままだと时间が短くなるし、下手すると无くなるわよ。
それでもいいの? おっぱいに游んでもらいたくないの?」
3人は勇者を踏みつけながら前屈みになって爆乳を见せつけてくる。
すると、勇者の兴味は踏まれる事からおっぱいへと瞬时に移行していった。
「ほ……ほしぃ……?」
「なら、もっと気张りなさい
いいわね? 勇者ちゃん?」
「は、はひぃ……??」
勇者がどれだけ身を粉にして报いても
见返りはこうして踏まれたりおっぱいを见せつけられるだけで身体には指一本触れさせてもらえない。
そんな勇者が女游び人达とスキンシップが取れる唯一の时间こそが、
気まぐれで开催されるおっぱいゲームだった。
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今の勇者にとってそれが何よりの楽しみだったのである
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「あひぃ? あがっ? ああっ?」
ずちゅっ? たぱっ? ぬりゅん?
「あら~リリアンったら随分攻めるじゃない」
4人は宿屋にておっぱいゲームの真っ最中だった。
リリアンが勇者にパイズリし、その様子をパインとユナが见守っている
「うふふ?今回は负けないよ~
もっとギリギリまで追い込むからね~」
胜败の决め方は至って简単。
交互にパイズリをしていき、射精させた者が负けというゲームだ。
现在のゲームは3週目に突入し、そろそろ决着が着きそうだった。
ずにゅぅぅぅん? ぐにぃぃ? むにぃぃ?
「んああぁぁっ? あ、あひぃぃぃっ?」
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